イベントリポート

住まいの構造耐震博覧会

 

2月10・11日の二日間、東京ビッグサイトで
㈱ナイス主催の「住まいの耐震博覧会」が
開催され、11日に行ってきました。

おなじみの逆三角屋根。

3連休の最終日ということもあり、
会場までのモノレール「ゆりかもめ」も
アットホームな乗客でいっぱい。
天気も良好。多くの来場者が期待されます。

 

実は会場入りする前に、特別開催の「大型木造建築物セミナー」を
受講してきました。
写真はNGだったのでありませんが、
「木造三階建て小学校燃焼実験の解説」と
「公共建築の木造化の可能性に関する講演」の2本立て。
専門家向けの内容でしたが、公共木造事業の取組について、
大変参考になる内容でした。

メイン会場に入ると、入り口周辺は木材の提案コーナーから。
まだ、開発段階ですが、集成材に替わる新しい材料の提案も。

国産材の有効利用ということで、広幅板から
厚み方向に積層した3層合せ材。
部材寸法を少ない種類で既製品化を目指しているそうです。
今後に期待したいです。

エコ商材・スマートハウスの関連は、
年々大きく取り扱われています。

こちらは三菱の太陽光システム。
最近、TV-CMでも見かけるようになりましたが、
積雪2.0m対応と、雪国でも評価が高いです。
このところ、話題に事欠きません。

もちろん、総合力でNo.1のパナソニックも。

今なら補助金を受けれる、スマートハウスに欠かせないHEMS(ヘムス)機器。
昨年暮れに発売したばかりの同社のAiSEG(アイセグ)は、大人気で
現在、納期待ちがでているほどの売れ行きです。
エネルギーの見える化に使われる新しい住宅機器です。
近い将来は住宅に必須のアイテムになるといわれています。

 

広い会場の一角では、シニア向けに特定した
「シニアライフ・リフォームセミナー」も開催されていました。

「マダムサンウェーブ」ことリクシルの樋口さん。
キッチンの入れ替えが若返りにつながる!!と
シルバー世代のアンチエイジングをお話してくれました。
なかなか面白いお話でした。

全てはご紹介しきれませんが、年代別リフォーム提案や
耐震化補強の展示など見どころ満載でした。

今年は来場者も前年比相当アップだったようで、
住宅市況も活気が期待できそうです。